肌の老化で股が黒ずみに?

30代に差し掛かると、股が黒ずんでしまう方が増えます。「20代くらいまでは全然黒ずまなかったのに……」という方も多いと思います。加齢とともに、黒ずみに見舞われやすくなるという事ですね。

 

そんな黒ずみは股をはじめ、身体全体に発生します。その中でも、過敏な部位である股のような場所ほど、刺激に弱くなりやすいですし、黒ずみも起きやすくなるのです。

 

老化と股黒ずみの関係

黒ずみだけではないですが、老化が誘因で起きる皮膚トラブルで最も多いのは、黒ずみであると言われています。股、脇の下、乳首等は、メラニン色素の生成量が多く、しかも皮膚が過敏なので、黒ずみに襲われやすいのです。

 

そのような皮膚が加齢で衰えれば、もっと黒ずみに襲われやすくなりますよね。

 

 

皮膚が乾きやすくなる

皮膚の皮脂と油分の生成量がダウンし、潤いが無くなっていき、乾きやすくなり、刺激への抵抗力が低くなっていきます。そもそもメラニン色素の生成量が多く、刺激への抵抗力も低い、股などの皮膚が乾いて、刺激を受けると、その刺激から皮膚を保護しようとして、メラニン色素の生成量がもっとアップするのです。

 

これに対して何も手を打たなければ、もちろん股黒ずみなどに発展してしまいます。そして、股や脇や乳首は下着などにより「擦れ」が起きやすい場所ですから、皮膚が加齢して、いつでも乾いているようになってしまうと、そのようなちょっとした「擦れ」でさえも多大な刺激になってしまい、メラニン色素の生成量がもっとアップする事があるのです。

 

 

ターンオーバーが崩れる

皮膚のターンオーバー(新陳代謝)の周期は、約1か月です。しかし、20代くらいをピークに皮膚が加齢しはじめ、ターンオーバーの周期がどんどん長くなり、なかなか皮膚が刷新されなくなってしまうのです。

 

そうなると「皮膚にどんどんダメージが溜まっていくのに、なかなか生まれ変わってはくれない」という困った事態になってしまいます。

 

ターンオーバーが安定していれば、メラニン色素が蓄積しても、黒ずみに発展するまでもなく、皮膚が刷新されるのですが、このようにターンオーバーが崩れると、それが間に合わなくなってしまうのです。

 

 

ホルモンバランスがおかしくなる

加齢は「ホルモンバランスの乱れ」も招きます。ホルモンバランスがおかしくなると、エステロゲンというネーミングの、皮膚の健康をキープする女性ホルモンの生成量がダウンし、皮膚の状態が悪くなっていってしまうのです。

 

ちなみに、生理期間中やその前後は、生理が誘因でホルモンバランスがおかしくなり、件のエステロゲンが出にくくなるので、皮膚の状態が悪くなることが多いです。

 

加齢が誘因となってホルモンバランスがおかしくなり、股などの刺激への抵抗力が低い部位の皮膚には、その悪影響が顕著に出て、股黒ずみなどが生じやすくなるという事ですね。

 

そして、そんな皮膚を保護するために、さらにメラニン色素の生成量がアップする、という良くない循環が出来てしまうのです。

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